住宅ローンのシミュレーションは大変便利です。住宅ローンのシミュレーションは数値を入れるだけで、毎月のローンの返済額が具体的にいくらになるか計算してくれるとても役立つ便利なサービスです。将来の返済計画をしっかり練るためにも、シミュレーションで具体的な数字を出して検討しましょう。
ウエブ上でなら、簡単にいろいろなシミュレーションを行うことができます。自宅でゆっくりと好きな時間に行うことができるので、利用する価値があります。
ヤフーやグーグルの検索サイトで「住宅ローン シミュレーション」と入力して検索するとたくさんシミュレーションができるホームページが出てきます。
例えば三井住友銀行のホームページ上では、「元利均等返済額試算シミュレーション」というものがあります。借り入れ希望額、返済年数、金利を入力して、「計算する」のボタンをクリックすると、毎回の返済額が出てくるだけでなく住宅ローンにかかる諸費用なども出してくれます。
さらにイーローンのホームページでは、「返済額変動ミレーション」で、一度に3つのシミュレーションを行うことができますので、いくつか検討している住宅ローンをいちどに比べることが可能となっています。また、全期間固定金利型の住宅ローンだけではなく、将来金利が変わる固定金利選択型の住宅ローンの将来の返済額を出すこともできますので、とても優れものです。
もちろん将来の金利が上がったケースもシミュレーションも計算することが可能です。
【マイホームコラム】
マイホームが完成した後、数年も経たないうちにマイホームが傾いてしまったり、沈んでしまったりという現象が起きることがあります。目に見えるほど傾いたり、沈んだりしていなくても襖があけにくくなったり、ドアと柱の間に隙間ができたりということ症状がでてきます。このような現象の原因は地盤の強度不足にあり例えば水田や畑を埋めたてた土地であるとか、湿地帯を埋め立てた土地などに多くみられます。このような土地は十分な地盤改良を行い、マイホームの荷重に耐えられるようにしなければなりません。マイホーム用地として購入しようとしている土地の周辺に水田が残っている場合や、低地に盛土をして造成した土地では注意が必要です。
地盤の状態について正確に知りたいのであれば、地質調査業者による地盤調査をしなければなりません。地盤の状態によってはマイホームを建築する前に地盤改良工事を行う必要があります。地盤改良工事はかなり高額で状態によっては300万円くらいかかるケースもあります。決して坪単価が安いからといって調査せずに購入を即決してはいけません。安い土地であっても地盤改良に多額の費用がかかれば、結局高い買い物になってしまうからです。マイホームを建てた後で慌てないように、あらかじめ地盤調査をしたのち建築に取り掛かりましょう。
建売住宅を購入する場合でも地盤調査を確実に行っている住宅を選びましょう。